Rave Safety Gateway – 安全性症例の管理

Prerequisites

E2B標準に関する業務知識

Overview

Rave Safety Gatewayは、Medidata RaveからE2B互換の外部安全性情報管理システムに安全性症例に関する情報を渡すための、構成可能なインターフェースです。このコースでは、管理ツールについて学習し、Raveから抽出された安全性情報データを効率的に管理し、伝送する方法を学習します。 このコースには、1つ以上の確認テストが含まれます。

コースの履修単位を取得するには、確認テストに合格することが必須です。

グローバルエデュケーショントレーニングセッションの録音・録画は固く禁じられていま​す。トレーニングを録音・録画しようとするとトレーニングは即座に停止され、その行為を中止するまで​再開されません。

Course Type

eラーニング

Audience

Safety Users/Pharmacovigilance

Duration

約31分

Languages

English, Japanese

Product

Rave Safety Gateway

Training Units

N/A

Course Supplements

コース概要 − Rave Safety Gateway-安全性症例の管理

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