Rave Safety Gateway – 管理とセットアップ

Prerequisites

E2B標準に関する業務知識
次のいずれかの受講

Rave スタディデザインと構築エッセンシャル(SDBE)
Rave スタディデザインと構築エッセンシャル(DM担当者用)およびRave スタディデザインと構築エッセンシャル(データバリデーション)

Overview

Rave Safety Gatewayは、Medidata RaveからE2B互換の外部安全性情報管理システムに安全性症例に関する情報を渡すための、構成可能なインターフェースです。このコースでは、安全性症例が発生した時、または更新された時にデータを抽出するRaveフィールドを指定するためのマッピングツールの詳細について学習します。また、プロジェクトに管理ツールを設定する方法についても学習します。 このコースには、1つ以上の確認テストが含まれます。

コースの履修単位を取得するには、確認テストに合格することが必須です。

グローバルエデュケーショントレーニングセッションの録音・録画は固く禁じられていま​す。トレーニングを録音・録画しようとするとトレーニングは即座に停止され、その行為を中止するまで​再開されません。

Course Type

eラーニング

Audience

Safety Users/Pharmacovigilance, Study Designers/Builders

Duration

約49分

Languages

English, Japanese

Product

Rave Safety Gateway

Training Units

N/A

Course Supplements

コース概要 − Rave Safety Gateway − 管理とセットアップ

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