「Medidata Targeted SDVの基本事項」コースのお知らせ

メディデータアカデミーより、Medidata Targeted SDVの基本事項コースのご利用開始のお知らせです。このコースは、講師により英語で実施されます。

スタディの実施において、Raveに入力されたデータの品質と完全性を保証するために、SDVは必須です。そのために、実際に必要な以上に、大幅な時間とコストがSDVにかけられていることが分かりました。 

この3時間のウェビナー(ウェブトレーニング)では、Medidata Targeted SDVを使用して、被験者のグループに対して動的なSDV要件を設定する方法を学習します。

受講者は以下を学習します。

  • ブロックプランの作成
  • 被験者の除外の設定
  • ブロックプランの見積もりと有効化
  • 被験者上書き
  • 送信済みフォームへの層定義の適用
  • 「被験者を含める」の実行

この講師によるトレーニングでは、受講者は、TSDVの設定やプロセスでとくに気になる点について、詳しく学習することができます。また、講師に直接質問をすることもできます。

コースの内容に関数ご質問は、academy@mdsol.comにお問い合わせください。