Medidata Academyは、 Medidata Design Optimizer Essentials - Study Analysis、Medidata Design Optimizer Essentials - Study InputおよびMedidata Design Optimizer Essentials for Read Only Usersコースがすべて2016.3.0リリースを反映して更新されたことをお知らせします。更新情報は現在英語で利用可能です。
それぞれのコースの更新は、次の機能強化を反映するために行われました。
- アクティビティベンチマークページ - 視線表示機能
- この新機能を使用して、アクティビティベンチマークテーブル上の各アクティビティに関連付けられた目的とエンドポイントタイプを表示できます。
- 目的タイプ別コストチャートの機能強化
- これらの機能強化により、シナリオ内に存在する目的タイプごとの目的タイプコストと複雑度を総合的に表示できます。
- スケジュールグリッド内に複数選択モードで数量と任意指定/条件付きの値を入力する機能
- これらの機能強化により、複数選択モードで数量と任意指定/条件付きの値を一度に割り当てることができます。
- スケジュールグリッドビューの機能強化
- この機能強化により、次のようなビジュアルインジケータを表示できます。
- 一元的に分析されることをアクティビティにマーキング
- セルに対する任意指定/条件付きのマーキング
- 任意指定/条件付きとしてマーキングされる来院
- この機能強化により、次のようなビジュアルインジケータを表示できます。
次のShow Me Videoもこれらの変更とDesign Optimizerのユーザインターフェイスの変更を反映するために更新されています。
このコースの内容についてご質問がある場合は、お気軽にacademy@mdsol.com宛てにご連絡ください。