3月18日セミナー開催:AI駆動型 Medidata Clinical Data Studioで変革する臨床試験(基礎編)~データ管理の効率化とユーザ体験の強化~
セミナー概要
近年、臨床試験の複雑化が進み、収集されるデータの量・種類・速度が増加する中で、データの品質を確保しながら、サイロ化したシステムやデータを管理することが大きな課題となっています。こうした状況の中、システムの統合・データ標準化と管理をスムーズに行い、業務効率と品質を向上させる臨床データ管理ソリューションが求められています。また、データ管理およびリスクベースの品質管理アプローチにAI技術を組み込むことで、手動によるデータ入力エラーをより効率的にレビューし、プロセス全体にわたってデータの品質を確実に維持する方法があります。
Medidata Clinical Data Studioは、臨床試験における複数のデータソースを統合・標準化することで、試験全体の効率的なデータ管理と精度の高い意思決定を可能にします。本ウェビナーでは、Clinical Data Studioがデータの取り込みから活用までのプロセスをいかに効率化し、データマネジメント、クリニカルオペレーション、セントラルモニタリング、ITなど、臨床試験に関わるすべての役割の業務負担軽減・時間短縮、データ品質向上、リスク低減、そして患者の安全性向上をどのように支援できるのかをご紹介します。
開催概要
主催:メディデータ・ソリューションズ株式会社
開催日:3月18日(火)14:00-15:00
開催形式:オンライン
参加費:無料
参加対象:データマネジメント、クリニカルオペレーション、セントラルモニタリング、ITなど、臨床試験に関わる方
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※ウェビナー中は随時ご質問を受け付けます。チャットで回答し、最後にQ&Aセッションも行う予定です。
※競合他社様のご参加はお断りいたします。また個人名のみでのご登録についてもお断りさせていただいております。
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メディデータ・ソリューションズ株式会社
マーケティング部
Medidata.Japan-Marketing@3ds.com