[JP] Rave CompanionとRave EDCの統合：デモビデオ
Rave Companion Demo Video
数回のクリックでEHRデータをRave EDCへ
従来、治験コーディネーターは他のシステムから電子データ キャプチャ (EDC)にデータを手動で再入力する転記作業を行ってきました。 EDC システムと電子健康/医療記録 (EHR/EMR) またはその他のシステムを行ったり来たりする作業によって、入力ミスやエラーが発生し、クエリが増えるという状況がありました。本来であれば他の臨床活動や患者ケアに費やすことができるはずの時間が、データ入力のための時間に費やされてしまっているのが現状です。
Rave Companion は、よりシンプルかつ迅速に電子カルテやその他のEHR システムから Rave EDC へのソースデータの取り込みができるため、臨床試験実施施設のデータ入力作業が軽減されます。Rave Companion の使用により、エラーの減少や入力にかかる時間が削減され、患者との対話により多くの時間を費やすことができます。転記ミスなどによるクエリ数も減少し、結果として高品質のデータがより迅速に得られます。
Medidata Rave EDC と Rave Companionソリューションの統合によるメリットについて、最新のDemo Videoにてご覧ください。