Medidata Rave EDC認定スタディ構築担当者
Rave EDC認定スタディ構築担当者のプログラムでは、新規のRave EDCスタディ構築担当者またはすでに認定を受けたClassic Raveスタディ構築担当者を対象に、認定に向けたガイド付きラーニングパスをご提供します。このプログラムでは、Rave EDCにおけるスタディのデザイン・構築に加えて、関連するクリニカルビューのデータ設定とデータレビュー、Raveレポーターの使用に関する習熟を証明します。
受講者:新規のRave EDCスタディ構築担当者・Classic Rave認定スタディ構築担当者
言語: 英語・日本語・中国語(標準中国語)・韓国語
ステップ1:前提条件となるトレーニングの完了
新規のRave EDCスタディ構築担当者ラーニングパス(56時間)
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または |
Classic Rave認定スタディ構築担当者ラーニングパス(7時間) |
ステップ2:認定アセスメントの完了(最大43時間)
- コアスキル試験:80問のオンライン試験。所要時間の目安:3時間。
- 応用スキルアセスメント – 模擬スタディ構築。所要時間の目安:25~40時間。
当社では、受験者の皆様にRaveのスタディ構築を3か月以上ご経験いただいてから、このアセスメントを受けていただくよう推奨しています。
合格者は認定証を取得することができます。
この認定をパートナー認定と統一させる方法の詳細は、メディデータプロフェッショナルサービス担当者にお問い合わせください。
登録前にRave EDCスタディ構築担当者のよくある質問(FAQ)をご確認ください。
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登録方法
認定登録は簡単です。上記の認定に関心をお持ちでしたら、以下の「お問い合わせ」をクリックしてください。メディデータの担当者からご連絡させていただきます。
注:メディデータプロフェッショナル認定は、メディデータのお客様、パートナーと従業員のみにご提供しています。